그 말(その言葉)/한별(ハンビョル) 「불어라 미풍아(吹けよ、ミプン) OST」
2016 / 09 / 25 ( Sun ) く まる
그 말/한별(ハンビョル) 「불어라 미풍아(吹けよ、ミプン) OST Part 3」2016.09.24 その言葉 作詞 전창엽, 전준규 作曲 전창엽, 전준규 編曲 전창엽, 전준규 ちょうん のるる ばっする って 처음 너를 봤을 때 初めて君を見た時 うんみょんちょろん ぬっきん ごん さらんいるこや 운명처럼 느낀 건 사랑일거야 運命のように感じたのは愛だろう くろる こや 그럴 거야 そうだろう とらそぬん のる ぼみょ 돌아서는 널 보며 背を向ける君を見て あむ まるど もたぬん ね まうんど 아무 말도 못하는 내 마음도 何も言えない僕の心も さらんいるこや 사랑일거야 愛だろう ちょ ばらんちょろん ねげ おどん のる 저 바람처럼 내게 오던 널 あの風のように僕に来た君を なん いじゅる す おぷそ 난 잊을 수 없어 僕は忘れられない たし ねげ おぬん くなり おみょん 다시 내게 오는 그날이 오면 また僕にくるその日が来れば のるる さらんはるこや 너를 사랑할거야 君を愛するだろう さらんはるこや 사랑할거야 愛するだろう ねげ まれば 내게 말해봐 僕に言ってよ なる ちょあはんだん く まる く まる 날 좋아한단 그 말 그 말 僕を好きだと言ったその言葉 その言葉 な いじゅる す おんぬんごる 나 잊을 수 없는걸 僕は忘れられない たし まれば 다시 말해봐 もう一度言ってよ なる さらんはんだん く まる く まる 날 사랑한단 그 말 그 말 僕を愛してると言った その言葉 その言葉 ね くぃっかえ どぅりどろっ 내 귓가에 들리도록 僕の耳元に聞こえるように ひんどぅろっとん くでわ 힘들었던 그대와 辛かった君と おっかりどん しがぬん うんみょんいるっこや 엇갈리던 시간은 운명일거야 すれ違った時間は運命だろう くろる こや 그럴 거야 そうだろう くれそ ど ふぁっしらん 그래서 더 확실한 だからもっと確実な ね まうめ さらんうる ふぁぎなん ごん 내 마음의 사랑을 확인한 건 僕の心の愛を確認したのは うんみょんいるこや 운명일거야 運命だろう ちょ ばらんちょろん ねげ おどん のる 저 바람처럼 내게 오던 널 あの風のように 僕に来た君を なん いじゅる す おぷそ 난 잊을 수 없어 僕は忘れられない たし ねが おぬん く なり おみょん 다시 내게 오는 그 날이 오면 また 僕へ来る その日が来れば のるる さらんはるこや 너를 사랑할거야 君を愛するだろう さらんはるこや 사랑할거야 愛するだろう ねげ まれば 내게 말해봐 僕に言ってよ なる ちょあはんだん く まる く まる 날 좋아한단 그 말 그 말 僕を好きだと言ったその言葉 その言葉 な いじゅる す おんぬんごる 나 잊을 수 없는걸 僕は忘れられない たし まれば 다시 말해봐 もう一度言ってよ なる さらんはんだん く まる く まる 날 사랑한단 그 말 그 말 僕を愛してると言った その言葉 その言葉 ね くぃっかえ どぅりどろっ 내 귓가에 들리도록 僕の耳元に聞こえるように くとろっ ねが 그토록 내가 あれほど僕が かんじょり ばらどん 간절히 바라던 切実に願った くでわ よんうぉに はんっけ はぬん なる 그대와 영원히 함께 하는 날 君と永遠に一緒にする日 く おんじぇんがぬん 그 언젠가는 いつかは くでが なえげ だし おるこや 그대가 나에게 다시 올거야 君が僕へまた来るだろう ねげ まれば 내게 말해봐 僕に言ってよ なる ちょあはんだん く まる く まる 날 좋아한단 그 말 그 말 僕を好きだと言ったその言葉 その言葉 な いじゅる す おんぬんごる 나 잊을 수 없는걸 僕は忘れられない たし まれば 다시 말해봐 もう一度言ってよ なる さらんはんだん く まる く まる 날 사랑한단 그 말 그 말 僕を愛してると言った その言葉 その言葉 ね くぃっかえ どぅりどろっ 내 귓가에 들리도록 僕の耳元に聞こえるように |
겨울바람(冬の風)/ハンビョル ドラマ「リメンバー 息子の戦争」OST
2016 / 02 / 03 ( Wed ) きょうるばらん
겨울바람(冬の風)/ハンビョル ドラマ「リメンバー 息子の戦争」OST 2016.02.03 さらんへっとん ちゅおぎ ふりょじょ がんだ 사랑했던 추억이 흐려져 간다 愛した想い出がぼんやりしていく もろじぬん くで だし だむりょ へど 멀어지는 그대 다시 담으려 해도. 遠ざかる君 また込めようとしても くりうめ ぬんむり ぽじょまん がんだ 그리움에 눈물이 퍼져만 간다 恋しさに涙が広がっていくばかりだ さんちょっぷいん きおっ かすんそげ べいんだ 상처뿐인 기억 가슴속에 배인다 傷だらけの記憶 胸の中に染みる ちょなじ もってっとん まるどぅる 전하지 못 했던 말들, 伝えられなかった言葉 しりん かすめ なまそ 시린 가슴에 남아서 冷たくなった胸に残って きょうるばらん そっ ぬんちょろん 겨울바람 속 눈처럼 冬の風の中の雪のように ふとじょまん がんた 흩어져만 간다 散らばっていくばかりだ ちぇうるすろっ びうぉじょ がんだ 채울수록 비워져 간다, 満たすほど空になっていく ちゃっく もろじょ がんだ 자꾸 멀어져 간다 どんどん遠ざかっていく ね さらんい ね ぬんむり 내 사랑이 내 눈물이 僕の愛が 僕の涙が きるる いるこ へめんだ 길을 잃고 헤맨다 迷い彷徨う っくんそげそ どぅりぬん 꿈속에서 들리는 夢の中で聞こえる に もっそりっかじ あどぅけじんだ 네 목소리까지 아득해진다 君の声まで遠くなる おぬるど にが いちょじるっか とぅりょった 오늘도 네가 잊혀질까 두렵다 今日も君を忘れてしまうかと怖い ちゃがうぉじん ばらめ そんっくっ しりみょん 차가워진 바람에 손끝 시리면 冷たくなった風で 指先が冷たくなったら ね そんじゃば じゅどん なえ じょんぶよんぬんで 내 손잡아 주던 나의 전부였는데 僕の手をつかんだくれた 僕の全てだったのに はんっけ こっとん こりまだ 함께 걷던 거리마다, 一緒に歩いた街ごとに のえ ひゃんぎが なまそ 너의 향기가 남아서 君の香りが残って きょうるばらん そっ ぬんちょろん 겨울바람 속 눈처럼 冬の風の中の雪のように ふとじょまん がんた 흩어져만 간다 散らばっていくばかりだ ちぇうるすろっ びうぉじょ がんだ 채울수록 비워져 간다, 満たすほど空になっていく ちゃっく もろじょ がんだ 자꾸 멀어져 간다 どんどん遠ざかっていく ね さらんい ね ぬんむり 내 사랑이 내 눈물이 僕の愛が 僕の涙が きるる いるこ へめんだ 길을 잃고 헤맨다 迷い彷徨う っくんそげそ どぅりぬん 꿈속에서 들리는 夢の中で聞こえる に もっそりっかじ あどぅけじんだ 네 목소리까지 아득해진다 君の声まで遠くなる おぬるど にが いちょじるっか とぅりょった 오늘도 네가 잊혀질까 두렵다 今日も君を忘れてしまうかと怖い きょうるばらん そげ ねりんだ 겨울바람 속에 내린다, 冬の風の中に降る ね ぬんむり ねりんだ 내 눈물이 내린다 僕の涙が降る かるばらめ うり さらん 칼바람에 우리 사랑 肌を切るような風に僕達の愛は ぬんっこっちょろん なりんだ 눈꽃처럼 날린다 雪の花のように飛ばされる まぬん しがん ふろど 많은 시간 흘러도 たくさんの時間が流れても くって く じゃりえ きだりる こや 그때 그 자리에 기다릴 거야 あの時 あの場所で待つよ おぬると くで さじん ぼみょ ちゃんどぅんだ 오늘도 그대 사진 보며 잠든다 今日も君の写真を見ながら眠りにつく きょうるばらん そげ ねりんだ 겨울바람 속에 내린다 冬の風の中に降る |
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